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工場見学FACTORY TOUR

Stoop 工場見学

INTRODUCTION

「コクヨデザインアワード2013」にて優秀賞を受賞した、どこでも使える樹脂製の座布団「Stoop(ストゥープ)」が満を持して販売。気になるその製造工程を覗いてみよう。

『コクヨデザインアワード2013』優秀賞受賞作品(左)と、商品化されたStoop(右)

原料



鮮やかな朱色にするため、プラスチック原料を粒状にした素材「ペレット」で繊細に色の調整をしています。素材は軽量化と強度を考えてポリプロピレンを選択。そのためペットボトル飲料よりも軽いわずか450gの重量を実現しました。持ち運びに便利ですね。それらプラスチック原料を成型機にセットします。

成型



金型に樹脂を注入し、金型内で冷まします。そこで成型されたStoopが出てきます。製品が偏肉形状のため成型品は時間がかかります。座面の凹みを保持するために必要な時間です。

プラスチック表面のテクスチャは当初、梨地シボ(細かいシボ)でしたが、皮シボ(少しあら目のシボ)に変更されました。これは樹脂を流し込んでいく工程で、「ウェルド」と呼ばれる樹脂の境目を見えにくくするための工夫でもあります。

ゲートカット・検査



成型機から取り出したStoop。樹脂の流し込み口「ゲート」に残るバリを切り取りつつ、そりや表面に問題がないか確認します。

5つの厳しいチェック項目で外観検査を行います。

冷却



金型から取り出したプラスチックは未だ温かく完全には固まっていません。Stoopはお尻の形にフィットするように設計された座の曲面形状が特徴的で、この曲面を精密に出そうとすると常温できっちりと冷ます必要があります。

棚でStoopを裏返しに置き冷やす。

梱包

冷やしたStoopをもう一度チェックして梱包箱に入れていきます。

いかがでしたでしょうか?
想いと技術が詰まったStoop(ストゥープ)。
みなさまのお手元にお届けできることを
お待ちしております!

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