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用意はいいかな?それでは作ってみよう!

  • ロングさん
    かなり軽快?なトークを繰り広げる自称コメンテーター。一応、当コーナーの司会者。仕事ください。
  • セーラちゃん
    当コーナーのプリティーアシスタント。7歳のおませさん。ロングさんよりも司会者っぽい。

コクヨアイテムの中でも発売当初からずっと売れ続けているロングセラーアイテムを、おっちょこちょいのロングさんとプリティーなセーラちゃんが教えてくれるぞ!第一回目はあの“のり”のお話です。

プリット

現行のプリットはこちら

このポスター!
(ロング)

ドイツらしいデザインで カッコイイ発売当初の製品♪
(セーラ)

こんなのもあったんだって〜、キャー(≧∇≦)カワイー!
(セーラ)

上の写真は、現在発売中の「パワー浅草のり」!じゃなくて「パワープリット」
(ロング)

ねぇねぇロングさんロングさん。
なんだいセーラちゃん?
日本で一番はじめに発売された“固形のり”ってなぁ〜に?
唐突だねセーラちゃん。なんだろうね?え〜と・・・あ!あれだ!浅草のり!!
ちょっと、こう、直火であぶってから食べるとおいしいんだよね◎…って食べるのりじゃなくて、”固形のり”!
正解はPritt(プリット)に決まってるでしょ!1970年発売。
1970年、40年前かあ…このポスターも懐かしいよねえ。しかも実はこのモデルってセーラちゃんなんだよねぇ。
そんなわけないでしょ!
けど、それまでは、ずっと水のりで手とか刷毛とかで塗ってたってことを考えると、リップスティックみたいに便利になってよかったよね。口紅を塗ってるフリとかできるもんね。
そんなフリしなくていいけど。確かに、手が汚れないっていうのは、今や当然て感じだけど、当事は画期的なできごとだったんでしょうね。でも、プリットって、今までののりと比べると数倍の値段設定だったから売れるのかなあって最初心配だったみたい。
そりゃ当時150円と言えば、車が買えたからね。
ハイ買えません。ところが、そんな心配をよそに、便利でおしゃれってことで大ヒット!しかも、1年も経たないうちに類似商品が出たりしたんだって。
そういえば、昨日もドラッグストアでプリットみたいな、リップクリームをたくさん見たよ。あれが類似商品ってやつだな不届きな!
それ、普通のリップだから。
でも、どうして西ドイツで販売されていたのヘンケル社ののりを、わざわざコクヨが日本で販売することになったのかなぁ?
それはね、コクヨが西ドイツから輸入して使っていた各種紙製品の自動製造機で使用する接着剤が、ヘンケル社の接着剤を指定されることが多かったからなんだって。簡単に言うと、もともと仲良しだったってこと☆
のりだけにノリが良かったってことだね。イェ〜イってな感じで。
あえて突っ込まないけど、発売3年後の1973年には、コクヨのライセンスで国産化になったの。それから、たくさんの仲間が増えて、今も続くロングセラーアイテムになりましたとさ。
つまり話を整理すると、「リップクリームのようで、リップクリームでない、ちょっとリップクリームみたいなプリットのりは日本初の固形のり」ってことだね。
余計にややこしくなってるんですけど・・・

つづく

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