散らかった状態でも美しい形状や色 「落ち葉を模した色鉛筆」の発想の原点は、「散らかっている状態」を一律にネガティブに捉えるのではなく、「散らかったままで美しいものを作る」という新たな発想。散らかった状態でも美しくあることで、整頓された状態以上の新たな感性を生み出すきっかけになります。製品化においては、作品のコンセプトをそのまま引き継ぎ、形状の美しさと手に握ったときのフィット感・質感の実現を重視しました。 いろいろな部分で描画が可能 落ち葉全体が芯でできているため、どの部分でも自由に描画が可能です。細かい線を引いたり、小さなエリアを塗るときはとがった部分で、大きなエリアを塗りたいときは葉っぱの側面などで。手にフィットする落ち葉の感覚を感じながら、描画を楽しむことができます。 贈り物にもぴったりなパッケージ パッケージは、感性の創出を促せるよう、色鉛筆の置き場所を固定させず自由に並べられるようにしており、配置の美しさに触れながら使えます。アート好きなおしゃれな方や、自然を愛する方へのプレゼントにも。