《福笑いとは?》
福笑いは、お正月に遊ばれる日本の伝統的な遊びです。
遊び方は、おかめやおたふくなどの面の輪郭を描いた紙の上に、目、口、鼻などの部品を散らし、目隠しをした者がそれを適当な位置に置いていきます。並べる者が目隠しをしているため、出来上がった顔は部品の配置が乱れており滑稽な顔立ちになっており、それを見て笑い、楽しむ遊びです。
《かおノート》
かおノートは、顔の台紙が52ページ分と、目・鼻・口などの顔パーツのシールが6ページ分ついたシールブックです。付属のシールを貼ったりペンや色鉛筆で描き加えたりして、うれしい顔、笑った顔、困った顔、照れた顔など、自由な発想で顔を完成させることができます!
友だち同士や親子で作って、出来上がったおもしろ顔を見せ合っても楽しいですよ。