GLOO

日々の生活で“貼る”は単なる作業になりがち
しかし、“貼る”は、何かと何かをくっつけ、 新しい何かを作り出す行為なはず。
GLOOは“貼る”を見つめなおし、 あたりまえを変えることで
“貼る”を より豊かなものにしたいと考えました。

機能的で、美しい。
だから、使いたくなる、作りたくなる、 置いておきたくなる。
それが、GLOOです。

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  1. スティックのり

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  2. テープのり

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  3. 瞬間接着剤

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  4. テープカッター

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  5. 液体のり

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GLOOシリーズとは

カドまでしっかり貼れるスティックのり

紙のカドまでしっかり塗るために四角い形に作られたスティックのりです。

本体も、従来の円筒形ではなく四角形になったことで、デスクから転がって落ちにくく、のりを送り出すツマミも握りやすくなりました。
また、四角いキャップの気密性が不十分であることがわかり、独自の円形キャップを開発。
キャップ内でこぼれたのりが固まることで開けづらくなってしまわないよう中空構造にし、さらに大きめのフチを付けることで、片手でも簡単に開けられるようになりました。
普段はキャップを下に立てて置きながらも、塗り終わった後はそのまま本体をキャップに押し付けることで、片手で簡単に収納できるようデザインしました。

持ち方を選べるテープのり

ヘッドがルーペのようにくるりと回って本体に収まることで、コンパクトに持ち運べるテープのりです。

ヘッドの収納と連動して自動的にフタが閉まるため、キャップの紛失や閉め忘れを防ぎつつ、ゴミが内部に入り込みづらく、粘着面にもホコリが付着しにくい構造になりました。

また、テープのりを使う際、「人差し指で押さえつけるように持つ人」と「全体を握るようにして持つ人」の2タイプがいることから、ヘッドを異なる2種の角度で固定し、2通りの持ち方ができるように設計。

のりにはドット状に粘着する独自の加工技術を使い、のり切れの良さとしっかりとした接着力を両立させました。

光に反応して色が消える瞬間接着剤

塗ったところが赤くなり、約15分経つと光に反応して色が消えるため、塗った場所がわかりやすい瞬間接着剤です。

キャップは、開けやすく転がりにくいスクエアな断面形状で、さらに二重構造にすることで密封性が高くなりました。

内側のキャップは黒色にすることで、光をカットし、接着剤の色を保護。また、本体の底にキャップを装着できるため、使用中に紛失しにくくなるだけでなく、手に持ったときのホールド感が大幅に改善されました。

作業の合間はそのままデスクに立てて置くことができ、液ダレがしにくい形に。

接着剤を「点」でも「線」でも塗りやすくするために、先端のノズルにはナナメにカットされた形が採用されました。

軽量かつ片手でテープが切れるテープカッター

できるだけ本体を軽量化し、持ち運ぶときの負担や、誤って落下した際の怪我に配慮したテープカッターです。

ただ軽量でありながら、片手でもテープが切れるように、底面に軟質シリコン樹脂製の吸盤を配置しました。

しかしこれではまだ、持ち運ぶときにデスクから取り外す煩わしさが残ってしまうため、通気口のある特殊な吸盤(スマート吸盤)を内蔵。平滑な面に押し付けると吸盤内の空気が外へ抜け「吸着固定」され、垂直に持ち上げると通気口から空気が入り込み「剥離」するようにしました。

これにより、デスクに置く動作だけで吸着、リング部を持ち上げることで軽い力で離れるようになり、テープカッターを使う一連の作業が自然と片手で行えるように。

また、軽い力でキレイにまっすぐ切れる特殊加工を施した微細刃を使用するなど、要求される基本性能の向上も忘れず仕上げました。

四角いスポンジヘッドで角まで塗りやすい液体のり

スポンジヘッドを四角くし、紙の角まで塗りやすくすることで、のりがはみ出にくく、手や周りを汚すことを防ぎます。
また、塗った後、波のようなうねりのない仕上がりで、キレイに接着できるオリジナル処方ののり「シワなくキレイ」タイプも開発。
さらに、ヘビーユーザーに嬉しいつけ替え用ボトルもラインアップ。繰り返し使うことが可能です。

  • GLOO

    接着・粘着用品の新ブランド「GLOO(グルー)」。デザインオフィス「nendo(ネンド)」と協業し、スタイリッシュなデザインと、高い機能性を実現した「角までぬりやすいスティックのり」「持ち方えらべるテープのり」「色が消える瞬間接着剤」「片手で軽く切りやすいテープカッター」をラインナップ。